新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
学生と市内企業社員との交流会のほか、起業家による講演会や市内企業へのインターンシップなどを実施しています。 2つ目は、働きやすい魅力的な職場環境の整備促進と、事業者の取組の情報発信です。働き方改革や社員幸福度の向上を図るため、ウェルビーイング経営に関する経営者セミナーの実施や、働きやすい職場づくりに取り組む企業の表彰を行っております。 3つ目は、魅力的な企業の誘致推進です。
学生と市内企業社員との交流会のほか、起業家による講演会や市内企業へのインターンシップなどを実施しています。 2つ目は、働きやすい魅力的な職場環境の整備促進と、事業者の取組の情報発信です。働き方改革や社員幸福度の向上を図るため、ウェルビーイング経営に関する経営者セミナーの実施や、働きやすい職場づくりに取り組む企業の表彰を行っております。 3つ目は、魅力的な企業の誘致推進です。
このため、中学生、高校生、大学生などの世代別に、起業家による講演会や市内企業へのインターンシップ、市内企業社員との交流会などを実施するとともに、働きがいのある職場や働きやすい職場環境の整備に取り組む企業への支援として、従業員の奨学金返済を後押しする企業に対する支援や先駆的に取り組む企業の表彰、経営者向けのセミナーを開催しているほか、情報発信などに取り組んでおります。
このため本市では、中学生、高校生、大学生などの世代別に、起業家による講演会や市内企業へのインターンシップ、あと市内企業社員との交流会などを実施しているほか、働きがいのある職場や働きやすい職場環境の整備に取り組む企業の支援や、また情報発信などに取り組んでいるところです。
この質問は、私のところに今インターンシップの学生が来てくれているんですけども、その学生と一緒になって考えた質問でございます。そういう若い方が、若者の投票率について課題を持ってくれたということは、私も非常にうれしく思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。 まずは(1)、若者の投票率の現状と本市の取組について、現状をどのように考えて、本市の取組はどうかお聞かせください。
続きまして、12番、地場企業インターンシップ促進事業2,800万円、新規事業でございます。こちらも11月補正で債務負担行為の議決をいただいた分の予算をお願いするものでございまして、県外大学生を対象とした地場企業のインターンシップ開催に係る経費でございます。 資料の356ページをお願いいたします。 次に、商業金融課分でございます。 6番、商工会青年部全国大会開催経費325万円でございます。
今、大学生がインターンシップとして事務所に来てくれています。大学生には、おじさんの私のようなネガティブで無駄な知識がありません。新しいことに直面したときにチャレンジしない、できない理由をこじつけるようなテクニックもありません。学生との時間は、私にとってとても新鮮で、議員を志したとき、初めて議席に着いたときのことをよみがえらせてくれます。
プラスになった長野県、石川県では、インターンシップを受ける学生の取り込みに力を入れ、参加する学生に対する交通費や宿泊費の補助、地元の情報をまとめた総合サイトの開設など、工夫を凝らした取組を展開しているようです。
① 「若い世代の人材確保」については,「有給長期インターンシップ」事業に企業や学生が参加しやすくなるよう,夏休み期間に加え春休み期間にも事業を実施します。 ② 「高齢者が活躍できる環境づくり」については,地域における多様な課題に応じた取組を行う「協同労働」をより一層推進するため,地区社会福祉協議会等を対象とした勉強会を新たに開催するとともに,支援対象団体に係る年齢要件を撤廃します。
具体的な取組としては、草薙カルテッドを主体に、静岡市も連携して、学生による草薙のまちづくりを実践するインターンシップを実施したり、学生と地域の皆さんがタッグを組んで、四季折々のにぎわいフェスを開催したり、目下、草薙駅周辺では、この地区の強みである若者の行動力、学生の力を最大限に生かした産学官民が連携した取組を展開されておると受け止めております。
また、本市が静岡商工会議所と連携して実施するインターンシッププログラムや座談会については、市外に居住する若者のオンラインでの参加を可能にするなど、市内企業が広く若者と交流できるよう出会いの場を設けております。 今後も企業が地域においてどのような貢献をしているのかなど、企業の魅力につながる情報を発信し、若者のUIJターンの就職を促進してまいります。
次に、2段目のくまもと都市圏オンライン合同就職説明会業務委託及び3段目のくまもと都市圏インターンシップ業務委託、この2件につきましては、後ほど別の資料で説明をさせていただきます。 次に、82ページをお願いいたします。 まず、補正予算資料の見方でございますが、事業名の先頭に星マークがついておりますものは、今回新規の事業でございます。
今年度は、企業向け伴走型支援の対象社数の拡充に加えまして、雇用定着の促進を図るため、デジタル人材を募集する求人企業でのインターンシップなどを行っているところでございます。 今後も当該事業の効果が最大となる取組を進めますことで、地場企業の活性化と雇用の創出を目指してまいります。 〔18番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員 経済観光局長、御答弁ありがとうございました。
雇用の促進等については,若者の地元企業への就職・定着につなげるため,東京・関西圏の学生等を対象としたUIJターンの促進や,地域の大学や企業等と連携して実施している「有給長期インターンシップ」に引き続き取り組みました。
ところが熊本テルサに関しましては、事業実績と事業計画、ほぼ同じ内容で、インターンシップの受入れのみが表記されている状態です。実績として報告が上がる内容としては、いささかちょっとこれでは、利用状況ですとかそういったものがはかれないのではないかと思いますけれども、いかがでしょう。
〔田中俊実政策局長 登壇〕 ◎田中俊実 政策局長 大学コンソーシアム熊本に係る本市の担当部署につきましては、全体の窓口を政策企画課で担当しており、その他個別の取組につきましては、例えばインターンシップ関係は人材育成センター、留学生支援関係は国際課などが担当してございます。
(ウ)工業高校生の中小企業へのインターンシップでは,インターンシップや企業実習を通じて,優れた技術力を発揮するものづくり人材の育成を支援いたしました。 (エ)神戸マイスターでは,神戸市が神戸マイスターとして認定した技術・技能者について,社会的認知の向上を図るとともに,後進の指導など人材の育成を支援いたしました。
また、企業見学会やインターンシップも合わせて行っておりますので、高齢者の方にとってより効果的な支援ができるのではないかと思っております。
これまで行ってきた資格取得への取組や企業や大学とのつながりは生かしつつ、インターンシップ等の体験学習及び探究学習をさらに充実させ、系統的なキャリア教育を実施することで、高い専門性を有し、地域を支える人材の育成に努めてまいりたいと考えております。 また、教職員への聞き取りや意見交換については、令和元年度以降、ワークショップや基本計画策定に係る会議への参加、各校への個別訪問等により行っております。
また、大学生向けには、市内企業で働く社会人との交流イベントを開催しているほか、インターンシップ事業を実施しており、市内で働く魅力を発見してもらえるよう取り組んでおります。
それと、2番目でございますけれども、インターンシップ職場体験キャリア支援事業としまして、こちらは、就職氷河期世代の方々の就職イメージを緩和させることで早期就業につなげる目的でございまして、労働局との共同でインターンシップ及びキャリア支援講座等に取り組むものでございます。役割分担としましては、下のほうの図表でお示しをしております。